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2023年ホークス成績♪ [ホークス]

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今年9月4日にクラブホークス会報誌が公開されました。
今回は初めてのWEB版のみの公開で冊子版は無しでした。
会報誌の表紙は和田毅投手と攝津正氏のお二人でした。
2024年度ファンクラブ入会受付情報が載っていました。
入会の受付開始は会報誌公開の1日後の9月5日でした。
なお、来年度は年4回のうち冊子版は2回とのことです。
 
 Fan!×Fun! HAWKS
 2023シーズン終盤戦号
 
《ホークス公式サイトのFAQより》
 クラブホークス会員の会報誌は年何回発行予定ですか?
 【2023年度】年4回発行(うち1回は完全WEB版での発行予定)
 【2024年度】年4回発行(うち2回は完全WEB版での発行予定)
 
そして、10月10日にレギュラーシーズン全日程が終了。
ホークスの最終戦は10月9日で71勝69敗3分という成績。
10月10日の試合でロッテが勝利して2位となり順位確定。
最終的にはホークスはロッテに勝率1毛差で3位でした。
ホークスは3年ぶりのリーグ優勝とはなりませんでした。
 
 最多安打者賞(安打163) 柳田選手(3年ぶり2度目)
 最多本塁打者賞(本塁打26) 近藤選手(初受賞)
 最多打点者賞(打点87) 近藤選手(初受賞)
 最多出塁率者賞(出塁率.431) 近藤選手(3年ぶり3度目)
 最多盗塁者賞(盗塁36) 周東選手(3年ぶり2度目)
 
個人タイトルは2021年と2022年は唯一の無冠でした。
それが今年は3選手が5部門でタイトルを獲得しました。
一方、優勝したオリックスも5部門でタイトルを獲得。
その中でも山本由伸投手が3年連続で投手四冠を達成。
ホークスは投手部門でもタイトルホルダーが必要です!
 
1989年 4位 ダイエー(杉浦監督) 59勝64敗7分
1990年 6位 ダイエー(田淵監督) 41勝85敗4分
1991年 5位 ダイエー(田淵監督) 53勝73敗4分
1992年 4位 ダイエー(田淵監督) 57勝72敗1分
1993年 6位 ダイエー(根本監督) 45勝80敗5分
1994年 4位 ダイエー(根本監督) 69勝60敗1分
1995年 5位 ダイエー(王監督) 54勝72敗4分
1996年 6位 ダイエー(王監督) 54勝74敗2分
1997年 4位 ダイエー(王監督) 63勝71敗1分(同率4位)
1998年 3位 ダイエー(王監督) 67勝67敗1分(同率3位)
1999年 1位 ダイエー(王監督) 78勝54敗3分(日本一)
2000年 1位 ダイエー(王監督) 73勝60敗2分
2001年 2位 ダイエー(王監督) 76勝63敗1分
2002年 2位 ダイエー(王監督) 73勝65敗2分(同率2位)
2003年 1位 ダイエー(王監督) 82勝55敗3分(日本一)
2004年 2位 ダイエー(王監督) 77勝52敗4分(シーズン1位)
2005年 2位 ソフトバンク(王監督) 89勝45敗2分(シーズン1位)
2006年 3位 ソフトバンク(王監督) 75勝56敗5分
2007年 3位 ソフトバンク(王監督) 73勝66敗5分
2008年 6位 ソフトバンク(王監督) 64勝77敗3分
2009年 3位 ソフトバンク(秋山監督) 74勝65敗5分
2010年 1位 ソフトバンク(秋山監督) 76勝63敗5分
2011年 1位 ソフトバンク(秋山監督) 88勝46敗10分(日本一)
2012年 3位 ソフトバンク(秋山監督) 67勝65敗12分
2013年 4位 ソフトバンク(秋山監督) 73勝69敗2分
2014年 1位 ソフトバンク(秋山監督) 78勝60敗6分(日本一)
2015年 1位 ソフトバンク(工藤監督) 90勝49敗4分(日本一)
2016年 2位 ソフトバンク(工藤監督) 83勝54敗6分
2017年 1位 ソフトバンク(工藤監督) 94勝49敗0分(日本一)
2018年 2位 ソフトバンク(工藤監督) 82勝60敗1分(日本一)
2019年 2位 ソフトバンク(工藤監督) 76勝62敗5分(日本一)
2020年 1位 ソフトバンク(工藤監督) 73勝42敗5分(日本一)
2021年 4位 ソフトバンク(工藤監督) 60勝62敗21分
2022年 2位 ソフトバンク(藤本監督) 76勝65敗2分
2023年 3位 ソフトバンク(藤本監督) 71勝69敗3分
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