映画「REVIVAL」 [ホークス]
【写真撮影日:2025年1月4日】
今月、みなとみらいにある映画館に行ってきました。
『ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい』
場所は大型商業施設「MARK IS みなとみらい」の5階。
お目当ては、ホークスの長編ドキュメンタリー映画。
「FUKUOKA SoftBank HAWKS REVIVAL―2024優勝の軌跡―」
上映時間:107分
12月20日から全国各地の映画館で公開されていました。
上映館はほとんどが九州で、関東では少なかったです。
その内容は一年間カメラが密着したドキュメンタリー。
昨年のホークス映画の時には、当日券で入場しました。
2024☆キャンプイン! / ホークス 2024.02.17
今年の映画はムビチケカードの前売り券を買いました。
オンラインで購入しましたが、価格は2,200円でした。
特典として、非売品のミニポスターが付いていました。
当日はムビチケカードを持って、映画館に行きました。
映画館でムビチケカードを提示して、席を取りました。
上映時間前に売店で、この映画のグッズを買いました。
購入したのはクリアファイルで、価格は600円でした。
入場の際には来場者特典があり、選手カードをゲット。
来場者特典 第2弾
配布期間:12月27日~1月2日
選手カード:周東佑京、栗原陵矢、大津亮介
この選手カードは、先着・数量限定となっていました。
1月4日にも配られていたので、まだ余っていたのかも?
映画を観ることで2024年を振り返ることができました。
舞台裏の様子などもあり、とても楽しめる映画でした♪
【選手カード/ムビチケカード】
【A3ミニポスター】
【オリジナルクリアファイル】
会報誌発行終了 [ホークス]
今月12月13日、クラブホークスの会報誌が届きました。
福岡ソフトバンクホークス公式ファンクラブの会報誌。
電子ブック版会報誌は12月11日に公開されていました。
ファンクラブ会員限定サイトで早めに見られるんです。
昨年は11月20日の公開だったので、少し遅かったです。
Fan!×Fun! HAWKS
2024シーズン応援感謝号
《ホークス公式サイトのFAQより》
クラブホークス会員の会報誌は年何回発行予定ですか?
【2023年度】年4回発行(うち1回は完全WEB版での発行予定)
【2024年度】年4回発行(うち2回は完全WEB版での発行予定)
今年9月3日に2025年度入会受付が始まっていました。
パ・リーグ優勝したので、プレゼントがありました。
10月15日までに入会すれば、抽選プレゼントの対象。
これがあったので、10月13日に手続きを終えました。
1月4日までに入会すれば、ミニタオルをプレゼント。
こちらは抽選ではないので、必ずもらえるとのこと。
「抽選で20名に
リーグ優勝記念パーカー プレゼント!」
(10月15日まで)
「入会者全員に
リーグ優勝ペナントミニタオル プレゼント!」
(1月4日まで)
また、早期入会キャンペーンが実施されていました。
12月5日までの期限でタカポイントを山分けするもの。
まだポイントが付与されていませんが、楽しみです。
1月4日までに入会すれば、招待券2種類をプレゼント。
この二つの入会特典は昨年と同様のものとなります。
「タカポイント1,000万ptを山分け!」
(12月5日まで)
「2025年みずほPayPayドーム開催ホークス主催
オープン戦&公式戦の各1試合分のペア招待券」
(1月4日まで)
会員プランは2021~23年度はハイグレード会員でした。
2025年度は前年と同様、スタンダード会員にしました。
選べる入会グッズに会員限定の新グッズがあったため。
クラブホークス初オリジナルユニフォームだそうです。
「会員限定オリジナルユニフォーム」
※本特典選択の場合、発送は2025年2月下旬以降
《会員プラン》
「スタンダード会員」 年会費 3,980円(税込)
選べる入会グッズ 1点
入会タカポイント 1,500pt
「ハイグレード会員」 年会費 10,500円(税込)
選べる入会グッズ 1点(ハイグレード専用)
またはスタンダード特典2つ
入会タカポイント 5,000pt
内野(S・A指定席)ペアチケット
ところで、会報誌の発行は2024年度で終了します。
冊子版・WEB版の両方とも発行されなくなります。
来年度からは「クラブホークスガイド」発行予定。
この名称だと年に一回だけの発行になるかもです。
ピンバッジ☆今年7個目♪ [ホークス]
今年9月1日にプロ野球の公式戦を観戦しました。
場所は千葉の「ZOZOマリンスタジアム」でした。
この日はホークスの「千葉ビジター応援デー」。
ビジター応援デーの参戦は今年7月の埼玉以来。
2024選手ピンバッジ
全63選手/各700pt
鷹祭 SUMMER BOOST ピンバッジ
全30選手/各700pt(SOLD OUT)
ホークスビジター応援ブース
営業日時:8月31日(土)15:00~19:00
9月1日(日)13:00~17:00
営業場所:球場外周 L ガーナチョコ ゲート横
到着した後、ホークスビジター応援ブースに直行。
そこではタカポイントの交換が実施されていました。
交換商品の一覧の中に選手ピンバッジがありました。
二種類ありましたが、片方は売り切れていました。
スタッフにクラブホークスのデジタル会員証を提示。
各700ポイントの選手ピンバッジを1個交換しました。
ランダムで渡されたその中身は有原投手(17)でした。
プロ8年目、昨季から3年ぶりにNPBに復帰しました。
今季は5年ぶりに最多勝のタイトルを獲得しました。
なお、今季は7個のピンバッジをゲットしました。
年に7個ゲットというのは過去最多記録になります。
ビジター応援デー4試合というのが大きかったです。
来年はもっといろいろな種類をゲットしたいです♪
《内訳》
6個 2024選手ピンバッジ
※ビジター応援デー×4、白のキセキ×2
1個 鷹祭 SUMMER BOOST ピンバッジ
【写真撮影日:2024年9月1日】
2024終戦 [ホークス]
【写真撮影日:2024年11月3日】
昨日はホークス戦を試合途中から観戦しました。
「SMBC日本シリーズ2024」の第6戦の観戦でした。
最初は「TVer」で、途中からはテレビでの観戦。
先発の有原投手は3回6安打4失点でノックアウト。
打つ方は4回の柳田選手の2ランホームランだけ。
大量失点を喫して、ゲームセットとなりました。
DeNAは1998年以来、26年ぶり3回目の日本一。
現球団名になってから初の日本シリーズ制覇。
3位からの日本一は2010年のロッテ以来2回目。
ホークスは4年ぶりの日本一にはなれず・・・
最高殊勲選手
桑原 将志
優秀選手
筒香 嘉智、A.ジャクソン、A.ケイ
敢闘選手
今宮 健太(ソフトバンク)
2004年 ○● ○●● ○○ 4勝3敗 ☆西武 vs 中日 (ナゴヤドーム)
2005年 ○○ ○○- -- 4勝0敗 ☆ロッテ vs 阪神 (阪神甲子園球場)
2006年 ●○ ○○○ -- 4勝1敗 ☆日本ハム vs 中日 (札幌ドーム)
2007年 ●○ ○○○ -- 4勝1敗 ☆中日 vs 日本ハム (ナゴヤドーム)
2008年 ○● ●○● ○○ 4勝3敗 ☆西武 vs 巨人 (東京ドーム)
2009年 ○● ○●○ ○- 4勝2敗 ☆巨人 vs 日本ハム (札幌ドーム)
2010年 ○● ○●○ △○ 4勝2敗1分 ☆ロッテ vs 中日 (ナゴヤドーム)
2011年 ●● ○○○ ●○ 4勝3敗 ☆ソフトバンク vs 中日 (ヤフードーム)
2012年 ○○ ●●○ ○- 4勝2敗 ☆巨人 vs 日本ハム (東京ドーム)
2013年 ●○ ○●○ ●○ 4勝3敗 ☆楽天 vs 巨人 (Kスタ宮城)
2014年 ●○ ○○○ -- 4勝1敗 ☆ソフトバンク vs 阪神 (ヤフオクドーム)
2015年 ○○ ●○○ -- 4勝1敗 ☆ソフトバンク vs ヤクルト (明治神宮野球場)
2016年 ●● ○○○ ○- 4勝2敗 ☆日本ハム vs 広島 (マツダスタジアム)
2017年 ○○ ○●● ○- 4勝2敗 ☆ソフトバンク vs DeNA (ヤフオクドーム)
2018年 △● ○○○ ○- 4勝1敗1分 ☆ソフトバンク vs 広島 (マツダスタジアム)
2019年 ○○ ○○- -- 4勝0敗 ☆ソフトバンク vs 巨人 (東京ドーム)
2020年 ○○ ○○- -- 4勝0敗 ☆ソフトバンク vs 巨人 (PayPayドーム)
2021年 ●○ ○○● ○- 4勝2敗 ☆ヤクルト vs オリックス (ほっと神戸)
2022年 ●△ ●○○ ○○ 4勝2敗1分 ☆オリックス vs ヤクルト (明治神宮野球場)
2023年 ○● ●○○ ●○ 4勝3敗 ☆阪神 vs オリックス (京セラドーム大阪)
2024年 ●● ○○○ ○- 4勝2敗 ☆DeNA vs ソフトバンク (横浜スタジアム)
(括弧内は優勝決定球場)
2024年11月3日(日)
DeNA 11 - 2 ホークス (横浜)
●有原(1勝1敗)、尾形、スチュワート・ジュニア、岩井、杉山、ヘルナンデス
津森-甲斐
【本】柳田(1号2ラン)
第6戦は雨天順延 [ホークス]
【写真撮影日:2024年11月2日】
昨日、横浜・関内にある横浜スタジアムに行きました。
本来であれば、日本シリーズの第6戦の開催日でした。
この日は一日中雨模様で、夕方からは土砂降りでした。
もちろんこの雨なので試合は中止で順延になりました。
もともとチケットは持っていないので立ち寄っただけ。
中止の看板などの写真だけ撮って、すぐに帰りました。
日本シリーズの中止は2004年10月20日以来で20年ぶり。
(西武ドームでの西武対中日の第4戦、台風の影響)
屋外球場での中止は2003年10月21日以来で21年ぶり。
(甲子園での阪神対ダイエーの第3戦)
DeNAは1998年以来26年ぶり3度目の日本一に王手です。
今日の予告先発は、ともに昨日先発予定だった二人。
あとがなくなったホークスは有原投手が先発します!
【写真撮影日:2024年11月2日】
■SMBC日本シリーズ2024(7試合制)
10月26日(土) DeNA 3 - 5 ホークス (横浜)
10月27日(日) DeNA 3 - 6 ホークス (横浜)
10月28日(月) 【移動日】
10月29日(火) ホークス 1 - 4 DeNA (みずほPayPay)
10月30日(水) ホークス 0 - 5 DeNA (みずほPayPay)
10月31日(木) ホークス 0 - 7 DeNA (みずほPayPay)
11月 1日(金) 【移動日】
11月 2日(土) 【雨天順延】
11月 3日(日) DeNA - ホークス (横浜)
11月 4日(月) DeNA - ホークス (横浜)
本拠地3連敗で崖っぷち! [ホークス]
今年7月2日、東京ドームで開催されたプロ野球を観戦。
「白のキセキ」というイベントが開催されていました。
今年はこの「白のキセキ」イベントに2回参戦しました。
5月22日京セラドーム大阪、7月2日は東京ドームでした。
昨年の「鷹の祭典」イベントの時も年2回参戦しました。
このイベント開催時にはいつもピンバッジをゲット。
昨年までは「鷹の祭典」のピンバッジがありました。
しかし、今回は「白のキセキ」のピンバッジはなし。
仕方ないので、通常のピンバッジをゲットしました。
1個700ポイントで全部で63選手あるとのことでした。
なお、「白のキセキ」の缶バッジの方はありました。
ということで、その缶バッジも1個ゲットしました。
こちらは1個500ポイントで全部で30選手ありました。
2024選手ピンバッジ
白のキセキ缶バッジ
交換時間/14:00~19:00
交換場所/22ゲート前正面
(タカポイント商品交換ブース)
商品交換ブースの前に行くと行列ができていました。
グッズ購入は済んでいたので、のんびり並びました。
スタッフにクラブホークスのデジタル会員証を提示。
それぞれ1個ずつポイントで交換、選手は選べません。
ピンバッジはドラフト4位新人の村田投手(34)でした。
今季はプロ初登板しましたが登板は1試合だけでした。
もう一つの缶バッジはプロ13年目近藤選手(3)でした。
打率.314で初の首位打者のタイトルを獲得しました。
〔2024年5月22日 in 京セラドーム〕
CSファイナル連勝♪ / ホークス 2024.10.17
〔2023年7月10日 in 京セラドーム〕
38年ぶり日本一王手♪ / ホークス 2023.11.03
〔2023年6月26日 in 東京ドーム〕
59年ぶり関西シリーズ♪ / ホークス 2023.10.22
〔2022年8月29日 in 京セラドーム〕
2023☆キャンプイン! / ホークス 2023.02.18
〔2022年6月27日 in 東京ドーム〕
ホークス緊急事態宣言! / ホークス 2022.08.24
〔2021年6月28日 in 京セラドーム〕
エキシビションマッチ☆スタート! / ホークス 2021.07.29
〔2020年9月20日 in PayPayドーム〕
2021☆キャンプイン! / ホークス 2021.02.02
〔2019年7月8日 in 東京ドーム〕
千賀ノーノー! / ホークス 2019.09.08
〔2018年7月9日+10日 in 東京ドーム〕
今年からポイント交換♪ / ソネブロ 2018.12.18
〔2017年7月31日 in 東京ドーム〕
どんどん減るマジック♪ / ホークス 2017.09.03
〔2016年6月27日 in 東京ドーム〕
東京ドーム限定デザイン♪ / 検索ワード 2016.07.24
〔2015年6月29日 in 東京ドーム〕
鷹の祭典ピンバッジ♪ / 検索ワード 2015.07.20
〔2014年7月1日 in 東京ドーム〕
ピンバッジいろいろ♪ / 検索ワード 2014.07.20
〔2013年7月1日 in 東京ドーム〕
ピンバッジで行列♪ / ホークス 2013.07.25
【写真撮影日:2024年7月2日】
2024年10月31日(木)
ホークス 0 - 7 DeNA (みずほPayPay)
●大関(0勝1敗)、松本晴、前田純、杉山、尾形、津森、木村光-海野、嶺井
【本】なし
一昨日はホークス戦を試合途中から観戦しました。
「SMBC日本シリーズ2024」の第5戦の観戦でした。
スマホで無料の配信動画サービス「TVer」で観戦。
先発した大関投手は三回途中1失点で無念の降板。
打線は4安打で完封負け、本拠地での3連戦3連敗。
これで第3戦2回裏から26イニング連続無得点です。
対戦相手は横浜DeNA♪ [ホークス]
今年6月、横浜スタジアムでプロ野球観戦をしました。
ホークス対DeNAの交流戦で2日連続球場に行きました。
2日間ともホークスの横浜ビジター応援デーの開催日。
ビジター応援デー参戦は2022年以来、2年ぶりでした。
昨年は鷹の祭典2試合とPayPayドーム観戦のみでした。
2024選手ピンバッジ(全63選手)各700pt
ホークスビジター応援ブース
営業日時:6月8日(土)11:30~15:00
6月9日(日)11:30~15:00
営業場所:「THE WING STAR SIDE ENTRANCE」
2階回遊デッキ側
ホークスビジター応援ブースは球場内にありました。
そこではタカポイントの交換が実施されていました。
交換商品の一覧の中に選手ピンバッジがありました。
スタッフにクラブホークスのデジタル会員証を提示。
両日とも選手ピンバッジを交換、選手は選べません。
8日のピンバッジはプロ3年目の正木選手(31)でした。
今季の前半戦は2軍暮らしでしたが、後半戦では活躍。
CSファイナル第1戦でも先制タイムリーを放ちました。
9日のピンバッジはプロ18年目の和田投手(21)でした。
10月13日の打撃練習に登板した際に左脚を痛めました。
ポストシーズンでの登板は絶望的な状況になりました。
【写真撮影日:2024年6月8日】
【写真撮影日:2024年6月9日】
昨日、DeNAが7年ぶり4度目の日本シリーズ進出を決定。
前回2017年と同様に3位からの下克上を成し遂げました。
7年前の日本シリーズも今回と同様、ホークスとの対決。
その時はホークスの4勝2敗でDeNAは敗退していました。
日本シリーズは26日に横浜スタジアムで開幕しま~す!
■ファーストステージ(6試合制)
※1位球団の巨人に1勝のアドバンテージ
10月16日(水) 巨人 0 - 2 DeNA (東京ドーム)
10月17日(木) 巨人 1 - 2 DeNA (東京ドーム)
10月18日(金) 巨人 1 - 2 DeNA (東京ドーム)
10月19日(土) 巨人 4 - 1 DeNA (東京ドーム)
10月20日(日) 巨人 1 - 0 DeNA (東京ドーム)
10月21日(月) 巨人 2 - 3 DeNA (東京ドーム)
2024日本シリーズ進出! [ホークス]
【写真撮影日:2024年10月19日】(10/18録画)
昨日、ホークスが4年ぶりの日本シリーズ進出を決定。
南海とダイエーを含むと21度目の日本シリーズ進出。
パ・リーグで21度の出場は西武と並ぶ最多回数です。
(セ・リーグの日本シリーズ最多出場は巨人の36度)
ファイナルステージ第3戦は試合途中からネット観戦。
スマホで有料サービスの「ベースボールLIVE」を観戦。
このゲームは「TOKYO MX」のテレビ放送もありました。
しかし、外出中だったのでネット観戦の方にしました。
このブログに載せたのは昨日TV録画していた画面です。
先発のスチュワート投手は5回2失点と好投しました。
打つ方では近藤選手が4安打1打点と大活躍しました。
選手会長の周東選手は決勝タイムリーを放ちました。
CSの最優秀選手(MVP)は山川選手が獲得しました。
3試合で打率5割、3本塁打、6打点をマークしました。
試合後セレモニーでは藤井フミヤがサプライズ登場。
「勝利の空へ」を熱唱し、とても盛り上がりました。
日本シリーズは26日(土)にセ・リーグ本拠地で開幕。
まだホークスの対戦相手が決まっていない状態です。
セ・リーグ1位の巨人、2位DeNAのどちらになるのか?
いずれにせよホークスは4年ぶり日本一を目指します!
〔プレーオフ・第2ステージ〕
2004年(5試合制)3勝2敗 西武(2位) ●○○●○ ダイエー(1位)
2005年(5試合制)3勝2敗 ロッテ(2位) ○○●●○ ソフトバンク(1位)
2006年(4試合制)3勝0敗 日本ハム(1位) ☆ ○○-- ソフトバンク(3位)
※2004年~2006年はプレーオフ優勝チームが最終的に1位
〔クライマックスシリーズ・第2ステージ〕
2007年(5試合制)3勝2敗 日本ハム(1位) ○●○●○ ロッテ(2位)
2008年(6試合制)4勝2敗 西武(1位) ☆ ○●●○○- 日本ハム(3位)
2009年(6試合制)4勝1敗 日本ハム(1位) ☆ ○○●○-- 楽天(2位)
〔クライマックスシリーズ・ファイナルステージ〕
2010年(6試合制)4勝3敗 ロッテ(3位) ★ ○●●○○○ ソフトバンク(1位)
2011年(6試合制)4勝0敗 ソフトバンク(1位) ☆ ○○○--- 西武(3位)
2012年(6試合制)4勝0敗 日本ハム(1位) ☆ ○○○--- ソフトバンク(3位)
2013年(6試合制)4勝1敗 楽天(1位) ☆ ○●○○-- ロッテ(3位)
2014年(6試合制)4勝3敗 ソフトバンク(1位) ☆ ○●●○●○ 日本ハム(3位)
2015年(6試合制)4勝0敗 ソフトバンク(1位) ☆ ○○○--- ロッテ(3位)
2016年(6試合制)4勝2敗 日本ハム(1位) ☆ ○●○●○- ソフトバンク(2位)
2017年(6試合制)4勝2敗 ソフトバンク(1位) ☆ ●●○○○- 楽天(3位)
2018年(6試合制)4勝2敗 ソフトバンク(2位) ★ ○●○○○- 西武(1位)
2019年(6試合制)4勝1敗 ソフトバンク(2位) ★ ○○○○-- 西武(1位)
〔クライマックスシリーズ〕
2020年(4試合制)3勝0敗 ソフトバンク(1位) ☆ ○○-- ロッテ(2位)
〔クライマックスシリーズ・ファイナルステージ〕
2021年(6試合制)3勝0敗1分 オリックス(1位) ☆ ○○△--- ロッテ(2位)
2022年(6試合制)4勝1敗 オリックス(1位) ☆ ○○●○-- ソフトバンク(2位)
2023年(6試合制)4勝1敗 オリックス(1位) ☆ ○●○○-- ロッテ(2位)
2024年(6試合制)4勝0敗 ソフトバンク(1位) ☆ ○○○--- 日本ハム(2位)
☆★印:アドバンテージ分(括弧内はレギュラーシーズンの順位)
【写真撮影日:2024年10月19日】(10/18録画)
2024年10月18日(金)
ホークス 3 - 2 日本ハム (みずほPayPay)
○スチュワート・ジュニア(1勝0敗0S)、尾形、杉山、ヘルナンデス
Sオスナ(0勝0敗2S)-甲斐
【本】なし
■ファーストステージ(6試合制)
※1位球団のホークスに1勝のアドバンテージ
10月16日(水) ホークス 5 - 2 日本ハム (みずほPayPay)
10月17日(木) ホークス 7 - 2 日本ハム (みずほPayPay)
10月18日(金) ホークス 3 - 2 日本ハム (みずほPayPay)
10月19日(土) ホークス - 日本ハム (みずほPayPay)
10月20日(日) ホークス - 日本ハム (みずほPayPay)
10月21日(月) ホークス - 日本ハム (みずほPayPay)
CSファイナル連勝♪ [ホークス]
今年5月22日、京セラドームでプロ野球観戦しました。
「白のキセキ」というイベントが開催されていました。
こういったイベントの際はいつもピンバッジをゲット。
昨年までは「鷹の祭典」のピンバッジがありました。
しかし、今回は「白のキセキ」のピンバッジはなし。
仕方がないので、通常のピンバッジをゲットしました。
1個700ポイントで全部で63選手(※)とのことでした。
なお、「白のキセキ」の缶バッジの方はありました。
ということで、せっかくなのでそれもゲットしました。
こちらは1個500ポイントで全部で30選手ありました。
※2月末時点の支配下選手です。
2024選手ピンバッジ
白のキセキ缶バッジ
交換時間/14:00~19:00
交換場所/2F南口コンコース
グッズショップの後に交換場所に向かうと行列なし。
スタッフにクラブホークスのデジタル会員証を提示。
それぞれ1個ずつポイントで交換、選手は選べません。
ピンバッジは来日8年目のモイネロ投手(35)でした。
先発転向1年目の今季は最優秀防御率のタイトル獲得。
一方、缶バッジはプロ13年目の武田投手(18)でした。
今季は4月に右肘手術、来季先発復帰を目指します。
〔2023年7月10日 in 京セラドーム〕
38年ぶり日本一王手♪ / ホークス 2023.11.03
〔2023年6月26日 in 東京ドーム〕
59年ぶり関西シリーズ♪ / ホークス 2023.10.22
〔2022年8月29日 in 京セラドーム〕
2023☆キャンプイン! / ホークス 2023.02.18
〔2022年6月27日 in 東京ドーム〕
ホークス緊急事態宣言! / ホークス 2022.08.24
〔2021年6月28日 in 京セラドーム〕
エキシビションマッチ☆スタート! / ホークス 2021.07.29
〔2020年9月20日 in PayPayドーム〕
2021☆キャンプイン! / ホークス 2021.02.02
〔2019年7月8日 in 東京ドーム〕
千賀ノーノー! / ホークス 2019.09.08
〔2018年7月9日+10日 in 東京ドーム〕
今年からポイント交換♪ / ソネブロ 2018.12.18
〔2017年7月31日 in 東京ドーム〕
どんどん減るマジック♪ / ホークス 2017.09.03
〔2016年6月27日 in 東京ドーム〕
東京ドーム限定デザイン♪ / 検索ワード 2016.07.24
〔2015年6月29日 in 東京ドーム〕
鷹の祭典ピンバッジ♪ / 検索ワード 2015.07.20
〔2014年7月1日 in 東京ドーム〕
ピンバッジいろいろ♪ / 検索ワード 2014.07.20
〔2013年7月1日 in 東京ドーム〕
ピンバッジで行列♪ / ホークス 2013.07.25
【写真撮影日:2024年5月22日】
2024年10月17日(木)
ホークス 7 - 2 日本ハム (みずほPayPay)
〇モイネロ(1勝0敗)、杉山、ヘルナンデス、オスナ-甲斐
【本】近藤(1号2ラン)、山川(2号ソロ、3号ソロ)
今日、ホークス戦を試合途中からネット観戦しました。
スマホで有料サービスの「ベースボールLIVE」を観戦。
このゲームは「TOKYO MX」のテレビ放送もありました。
しかし、外出中だったのでネット観戦の方にしました。
観戦したのはパ・リーグCSファイナルステージ第2戦。
先発のモイネロ投手は6回を8安打2失点の粘投でした。
打つ方では、山川選手が2打席連発を含む3安打3打点。
チームはアドバンテージを含めて3勝0敗となりました。
試合終了後のヒーローインタビューは山川選手でした。
これで4年ぶり日本シリーズ進出に王手をかけました。
■ファーストステージ(6試合制)
※1位球団のホークスに1勝のアドバンテージ
10月16日(水) ホークス 5 - 2 日本ハム (みずほPayPay)
10月17日(木) ホークス 7 - 2 日本ハム (みずほPayPay)
10月18日(金) ホークス - 日本ハム (みずほPayPay)
10月19日(土) ホークス - 日本ハム (みずほPayPay)
10月20日(日) ホークス - 日本ハム (みずほPayPay)
10月21日(月) ホークス - 日本ハム (みずほPayPay)
2024年ホークス成績♪ [ホークス]

先月9月26日にクラブホークス会報誌が公開されました。
昨年は同時期の2023年9月4日にWEB公開されていました。
今回も冊子版はなく、WEB版のみ公開となっていました。
表紙を飾ったのは巻頭インタビューの柳町選手でした。
昨年はWEB版が4回中1回、今年は4回中2回となりました。
2025年度は冊子版・WEB版ともになくなる予定とのこと。
Fan!×Fun! HAWKS
2024シーズン終盤戦号
《ホークス公式サイトのFAQより》
クラブホークス会員の会報誌は年何回発行予定ですか?
【2023年度】年4回発行(うち1回は完全WEB版での発行予定)
【2024年度】年4回発行(うち2回は完全WEB版での発行予定)
そして、10月9日にレギュラーシーズン全日程が終了。
(クライマックスシリーズ第1戦の開催日は10月12日)
ホークスの最終戦は10月4日で91勝49敗3分という成績。
2位の日本ハムと13.5ゲーム差でリーグ優勝しました。
首位打者賞(打率 .314) 近藤選手(初受賞)
最多本塁打者賞(本塁打 34) 山川選手(2年ぶり4度目)
最多打点者賞(打点 99) 山川選手(2年ぶり2度目)
最高出塁率者賞(出塁率 .439) 近藤選手(2年連続4度目)
最多盗塁者賞(盗塁 41) 周東選手(2年連続3度目)
最多勝利投手賞(勝利 14) 有原投手(5年ぶり2度目)
最優秀防御率投手賞(防御率 1.88) モイネロ投手(初受賞)
個人タイトルは、ホークスが7部門でトップでした。
昨年は3選手が5部門でタイトルを獲得していました。
今年の打撃部門ではホークス勢がほぼ独占しました。
最多勝は有原と伊藤(日本ハム)が分け合いました。
ホークスは16日(水)からのCSファイナルに臨みます。
※この記事がホークスカテゴリー300記事目となりました!
1989年 4位 ダイエー(杉浦監督) 59勝64敗7分
1990年 6位 ダイエー(田淵監督) 41勝85敗4分
1991年 5位 ダイエー(田淵監督) 53勝73敗4分
1992年 4位 ダイエー(田淵監督) 57勝72敗1分
1993年 6位 ダイエー(根本監督) 45勝80敗5分
1994年 4位 ダイエー(根本監督) 69勝60敗1分
1995年 5位 ダイエー(王監督) 54勝72敗4分
1996年 6位 ダイエー(王監督) 54勝74敗2分
1997年 4位 ダイエー(王監督) 63勝71敗1分(同率4位)
1998年 3位 ダイエー(王監督) 67勝67敗1分(同率3位)
1999年 1位 ダイエー(王監督) 78勝54敗3分(日本一)
2000年 1位 ダイエー(王監督) 73勝60敗2分
2001年 2位 ダイエー(王監督) 76勝63敗1分
2002年 2位 ダイエー(王監督) 73勝65敗2分(同率2位)
2003年 1位 ダイエー(王監督) 82勝55敗3分(日本一)
2004年 2位 ダイエー(王監督) 77勝52敗4分(シーズン1位)
2005年 2位 ソフトバンク(王監督) 89勝45敗2分(シーズン1位)
2006年 3位 ソフトバンク(王監督) 75勝56敗5分
2007年 3位 ソフトバンク(王監督) 73勝66敗5分
2008年 6位 ソフトバンク(王監督) 64勝77敗3分
2009年 3位 ソフトバンク(秋山監督) 74勝65敗5分
2010年 1位 ソフトバンク(秋山監督) 76勝63敗5分
2011年 1位 ソフトバンク(秋山監督) 88勝46敗10分(日本一)
2012年 3位 ソフトバンク(秋山監督) 67勝65敗12分
2013年 4位 ソフトバンク(秋山監督) 73勝69敗2分
2014年 1位 ソフトバンク(秋山監督) 78勝60敗6分(日本一)
2015年 1位 ソフトバンク(工藤監督) 90勝49敗4分(日本一)
2016年 2位 ソフトバンク(工藤監督) 83勝54敗6分
2017年 1位 ソフトバンク(工藤監督) 94勝49敗0分(日本一)
2018年 2位 ソフトバンク(工藤監督) 82勝60敗1分(日本一)
2019年 2位 ソフトバンク(工藤監督) 76勝62敗5分(日本一)
2020年 1位 ソフトバンク(工藤監督) 73勝42敗5分(日本一)
2021年 4位 ソフトバンク(工藤監督) 60勝62敗21分
2022年 2位 ソフトバンク(藤本監督) 76勝65敗2分
2023年 3位 ソフトバンク(藤本監督) 71勝69敗3分
2024年 1位 ソフトバンク(小久保監督) 91勝49敗3分(日本一?)