ご当地ラーメンチャレンジ♪ [ラーメン]
☆先月(8/26)のラーメン
東京都千代田区の 「富良野とみ川」 で~す!
〔食べたラーメン〕 石臼挽き中華そば … 950円
先週、東京ラーメンストリートに行きました。
2019年4月27日以来で約4年ぶりだったようです。
始めていったのは開業日2009年6月17日の翌日。
今回で食べに行った回数が13回目になりました。
13回目は「ご当地ラーメンチャレンジ」のお店。
★「ご当地ラーメンチャレンジ」とは
東京ラーメンストリート初の期間限定店舗
全国のご当地ラーメンを約100日ずつ
第1弾~第7弾まで期間限定で出店
〔2021年7月15日~2023年8月31日〕
「富良野とみ川」はフィナーレとなる第7弾店舗。
北海道の富良野にある創業1997年の老舗店舗です。
出展期間は2023年4月27日から8月31日まででした。
お店の前には行列はなく、お店の外に券売機あり。
その券売機でメニューを確認することにしました。
・特製石臼挽き中華そば
・石臼挽き中華そば
・味噌バターコーンらあめん
・味噌らあめん
・辛味噌らあめん
・北海道えび麻辣スパイス味噌拉麺(フェア限定)
※真夏の旨辛フェア(6/27~8/31)
無難にノーマルな「石臼挽き中華そば」に決定。
東京駅内ということでSuicaが使えて便利でした。
早速店内に入ると、先客16人で混んでいました。
縦長の店内にはカウンター席とテーブル席あり。
しばらく待つと、美味しそうなラーメンが着丼。
スープをすすると、無化調らしくあっさりでした。
麺は中細やや縮れで少しカタメな感じがしました。
麺に使用しているのは石臼で挽く富良野産の小麦。
粗目の全粒粉を練り込んだ麺は独特の食感でした。
具材はネギ、三つ葉、メンマ、半熟煮玉子が半個。
チャーシューは豚と鶏が1枚ずつ乗っていました。
富良野地方産の煮豚は噛み応えがあるものでした。
北海道知床産鶏むね肉のコンフィは柔らかでした。
完食してお店を出る時には後客は減っていて8人。
食べる前と食べた後の両方とも行列なしでした。
なお、お隣の「つじ田 味噌の章」も8/31で閉店。
そのため9月1日からは6店舗だけになっています。
その跡地にどんなお店が出店するか楽しみです♪
《行列状況》食べる前→食べた後
0人待ち → 0人待ち 「らーめん 玉」
0人待ち → 0人待ち 「ソラノイロ・NIPPON」
24人待ち → 16人待ち 「六厘舎」
7人待ち → 14人待ち 「ひるがお」
0人待ち → 0人待ち 「俺式 純」
0人待ち → 0人待ち 「つじ田 味噌の章」
0人待ち → 0人待ち 「富良野とみ川」
7人待ち → 7人待ち 「東京駅 斑鳩」
【写真撮影日:2023年8月26日】
2023年9月2日(土)
西武 2 - 6 ホークス (ベルーナドーム)
○板東(5勝3敗)、又吉、藤井、松本裕、大津-甲斐
【本】甲斐(9号2ラン)
昨日、ホークス戦を試合途中からネット観戦しました。
スマホで有料サービスの「ベースボールLIVE」を観戦。
ビジターゲームなので「TOKYO MX」のTV放送はなし。
先発の板東投手は6回途中2失点で5勝目を挙げました。
ヒーローインタビューは9号2ランを放った甲斐選手。
3位のホークスは勝率5割(57勝57敗2分け)に復帰。
この勝利で2位ロッテとの差を4ゲームに詰めました。
※オリックスのリーグ優勝マジックは「18」
2023-09-03 23:43
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